花咲くまにまに 藤重辰義√ 感想
こんばんは(^^)
こういうときってお風呂どうしてるの？
いつも持ち歩いてる 毒を
今週からまた自宅に帰ってきて
忙しい…というか
ゆっくりゲームできない日々｡ﾟ(ﾟ´▽`ﾟ)ﾟ｡
辰義√終えたでありんす……
えっと…
花まにわたしの推しは…
白玖で決定でーーーす（ぱちぱち）
ねえ…
えっと……
追記いっちゃうね(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ
つ、つかれた……
これはわたしよかったグッジョブ
なにがって！？
ちゃんと調べて宝良√からやって
そこで辰への思いを下げていたところよ！！！←
ヤンデレ でありんす
ふぅ～～！
乙丸平士の二の舞になるところじゃった
あぶねえあぶねえ
ヤンデレなのかな？
デレの少ない病んでるひとでした…
復讐枠（そんな枠あるのか）でいくと
剣君の左京さんがおりますが
また違うよね…
復讐相手が
ヒロインの敵なのか味方なのかで
やっぱ変わってきますよね……
宝良√で
辰義がおやっさんたちを恨んでる
ってのに共感ができませんでしたが
辰義目線で語られると
あのとき倉間さんからざっくり聞いたときより
痛々しく苦しい気持ちになりました…
てかさ！
辰と白玖のカラー逆でしょ！
青でヤンデレて！！！
ヤンデレは紫でしょ！！！！！
（完全なる偏見）
あとさついでに公式サイトの疑問
宝良の紹介文に
誰にでも親切だが、自らが決意したことのためなら冷血な判断を下すことも厭わない一面も。
ってあるんだが
これはどこでそれがあったのかな！？
辰義√でそんな場面が出てくるのかと思ったけど
誰にでも親切だが、を抜いたら
それって辰義では？？？と思う笑
だってさ～～
監禁されるんだもーーーん
しかも薄暗い蔵みたいなところで…
あっすみません、消しとくね↑
ほんで倉間さん！！！
ちゃんと見守っといてよ！！！（八つ当たり）
小鳥に教えて貰って見つけたんかい！
そりゃ大変でしたわな！！！
けど監禁されてて
その人が食事とかくれて
その人としか喋らなかったら
その人に依存するってなんか聞いたことあるし
その前から七緒は
辰義を追いかけていたから…
まあこう……なるんかなあ？
わたしはあんまりわからんけど！←
あと途中でとたが本性をあらわす？
場面があるんですよ
家族だからもうお芝居はしなくていいよね
みたいなセリフがあるんですけど
わたしなんか重大な秘密が隠されてるのかと思って
まじで鳥肌立ったんですけど←
ただいい子ちゃんでいるのしんどいから
七緒の前ではやめるね☆
みたいなことでしたーーー！笑
しかもその後も普通にいい子やったｗ
もっと腹黒いとこが見れるのかと思ったけどｗ
え～各エンドの感想行きます！
まず、
辰義が七緒を置いて復讐をしに行く
倉間さんが七緒を助けに来て
見世に戻る
そして和助さんが辰義を捕まえてきて
鉢合わせになる
というところまでは同じです
◎ベストエンド
周防先生が清次郎が
借金の肩代わりをしてくれたことや
宝良のほんまのお母さんが
辰義父の放火により死んだことなどを話し
辰義が後悔するという流れでした
宝良いや、気づいてなかったんかい！
ってなりました（小声）
気づいたのは辰とたと血が繋がってない
ってとこだけやったんですね
まさかの周防先生から聞く羽目に…
その後おやっさんを助けるために
でましたよ！
得意の言い訳座敷！！！！（悪意ある書き方）
しかも浅野さんまで出てきて
嘘に加担してくれるんだから
もう浅野さんはおめでたい！！！！！
仕方ないんだけど
辰義の責任やのに
辰義じゃなくて白玖や清菊さんが活躍するんよね…
ほんでまさかの死んだことにされ
江戸にはいられないから萩（山口）へ…
七緒も連れていくエンド
おやっさん、快諾
お人好しめーーーー！！！！！
萩でふたりで暮らすエンドでした
とたも置いてくことになるし
これでよかったのか…？？
これがベストなら他のは……
とちょっと怖くなりましたｗ
◎バッドエンド
全員死亡エンドです
けっこうすごくないですか？←
全員死亡エンドなかなか見ません
あっカラマリで
笹塚さん以外全員死亡バッドはあったような？
七緒が見世に戻っていたことで
完全に辰義がおかしくなってしまうという…
ショックが大きすぎたんだね…
なんととたまで殺してしまいます(；＿；)
見世を放火するんですが
火事で死ぬのはすごくつらいらしく…
とたと七緒は大切だから
自分の手で殺して
自分もあとを追うというエンドでした
ああ…
◎ノーマルエンド
いわゆるメリバってやつですね
周防先生の話の進め方が下手で←
（君はわたしたちの気持ちは考えたことあるのか？みたいなね）
七緒を連れて逃亡するエンドでした
七緒を連れ去るときに
俺をずっと見張っていればいい
と言うんですが
七緒は躊躇うんですよね
見世のことやとた、おやっさんのことを考えて
だけど辰義が
あんたは優しいから俺が決める、と
七緒に嗅がせて眠らせます
そのときに
自分で選んだんじゃない
この手を取れば仕方なかったと言える…
みたいに七緒が考えてるのが
ああ……と思いました（語彙力）
最後のスチルは
ふたりで天の川を見ているんですが
ふたりの手は紐でぐるぐる巻にされていて
七緒はここがどこかも知らないけど
辰義くんさえ見ていればいい…
というエンドでした
次は満月の夜に出してあげるね
いっしょに出てくれるんだよね
もちろん
みたいなやりとりで
結局また監禁……ふう（語彙力）
次はいよいよラストの倉間さん！
どうなるのかなあ～？
